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チーズの保存方法
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☆チーズの保存方法その２
ウォッシュチーズ
タレッジオやリヴァロなどに代表されるウォッシュタイプのチーズは特に乾燥を嫌います。
何といってもウォッシュタイプは、香りが命のチーズが多いので、冷蔵庫の他の臭いが移ったり、またはチーズそのものの香りがスゥーと失われるのを防ぐ必要があります。
方法としては全体を厳重にラップで包んでから、お約束の密閉容器に入れて保存。
加えて湿度を保つ事が重要ですから野菜室に入れて保存しつつ、瑞々しいパセリを適度に交換、補充しながら保存するべしです。
半硬質チーズ
セミハードのチーズには、酵素を使って発酵・熟成させるものがあります。
ですが購入したあと家庭で熟成が進んでいくということはほとんどありません。
購入する際は通常カットされた状態で市販されていると思いますので、
特に注意は保存中のカビ発生です。
全体を特に切断面をラップでぴっちりと空気に触れないように包んで適度な湿度のある野菜室に保存しましょう。
真空状態に近くするのがBEST！
硬質・超硬質チーズ
このタイプは元来保存食。
乾燥やカビは禁物ですが、半硬質タイプと同等の保存方法がベターです。
半硬質チーズとの違いは小分けにして密閉できる容器に入れておくと実は、熟成されて味わいが増すことがあります。
結局、チーズは生きてますから適度な水分管理と「世話」が出来ればの話ですがね･･･
その世話とは
冷蔵庫に入れっぱなしにせず、定期的にラップや容器から取り出してさらっとチーズの周りを拭いたり、湿度が足りているかを確かめましょう。
触ってあげるだけでもチーズは喜びます
本当のチーズフリークなら当たり前？
硬くなったりパサパサになってしまったら
細かく刻んでケーキや料理に使いましょう。
ご存知でした？
ｹﾝﾀｯｷｰのｸｰﾎﾟﾝ
チーズとは無関係ですが
チーズとTSUTAYA？
